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今回は、アポロ隊、ボイジャー隊の本年2度目の野外活動となるヨット訓練です。
活動の目的は、
@A隊、V隊の親睦を深めると共に縦割り社会においての協調性を見出す。
A航空力学、航法の基礎をヨットで学ぶ
さあ、みんなで協力し合って楽しく、そして、勉強となる訓練になるでしょうか?
初日は、スカイハウスに集合し、準備した機材を各MAが提供して下さった自動車に積み込んでゆきます。そして、相生マリーナ向けていざスタートです(^^)v
昼食後、テント設営を終え、さっそく「ゴンタ」に乗船して、訓練のスタートです。

「ゴンタ」では、ヨットが航行する理由などを学んだ後、操舵の方法などの訓練が行われました。

初日のヨット訓練を終え、マリーナに戻ります。
そして、みんなが待ちに待っていた、夕食の準備に取り掛かります。
本日アポロ隊、ボイジャー隊のメニューは、焼きそばと焼肉。
前回のサマーキャンプとは違い、団のコンロが使えるようになったので、火おこしの必要はなく、その分楽チンだね〜 (^^)v

そして、西澤隊長とマーシャラーで、本日の第2のメインイベントとなる、ドラム缶風呂の用意です。
このドラム缶風呂は、西澤隊長が長年温めてこられた、ドリーム企画。大西総隊長のフットワークの軽さにより、ちょうど良いドラム缶が用意でき、やっと実現可能となった企画です。それんしても、大西総隊長は、いったいどこから、このドラム缶を見つけてこられたんでしょうね〜 (@_@)

さあ、マーシャラーチームも、夕食の準備に取り掛かります。
役割を分担し、いざ準備開始!さすがにマーシャラーチームは、段取りも良くて素晴らしい動き、、、、、、かな??
まずは、お部屋掃除を買って出たのは、西澤隊長。西澤隊長の掃除機姿は、中々見れない貴重な写真かも(^^)v

マーシャラーチームの夕食は「超豪華バーベキュー」なり〜 (^^)v
みんなも早く、マーシャラーになって、この「超豪華バーベキュー」に参加しよう!!
手際が良いと思われていた、マーシャラーチームにもちょっとしたトラブル発生(~_~;)
コンロの火おこしを担当していた、飯間マーシャラーが、ボンボンとダンボールをほり込んで火をおこしていたことが発覚!それを見つけた赤澤マーシャラーから、キビシーイご指導が入り、再度おこしなおし (~_~;)
責任を感じて、小枝をひろいに駆け回る、飯間マーシャラーでした。
黙っておけば、誰も知らなくて良かったものをついつい書いてしまいました (~_~;)
飯間マーシャラーごめんなさい m(__)m

団員たちも、上手に調理を進めています。
やっぱり、サマーキャンプより成長しているね〜 (^^)v

マーシャラーチームも「超豪華バーべーキュー」(笑)が始まりました。
ほら、ゴ〜ジャスでしょ〜 (^^)v

食事も終えて、さあ待ちに待ったスペシャルイベント「ドラム缶風呂」の始まり、始まり〜 (^^)v
しかし、そこでまた、ほんのチョッとしたトラブル発生!(~_~;)
ドラム缶がでかすぎるため、どうやってみんなをドラム缶の中に安全に入れてあげるのか??
そこで、幸有ったはハシゴを使って入ることとなりました。さすが、マーシャラーは機転がきくね〜 (^^)v
そして、夢の企画実現にこぎ着いた、西澤隊長は準備に余念がありません。

さあ、いざ、入浴開始!!!!!!!!

初めての「ドラム缶風呂」に、最初ためらいがちだったものの、気持ち良さそうに入っています (^^)
どう?気持ちいいかい?
しかしながら、少々不穏な気配が (~_~;)
何やら、赤澤マーシャラーがバケツを取り出し始めました。
そうか、湯加減を見てくれるんですね (^^) さすがは、赤澤マーシャラーは、優しいね〜 (^^)v
と思いきや、バケツに注がれたお湯は、バシャ〜っと団員の頭に注がれるのでした(笑)

この、バシャ〜をまさしくきっかけに、大盛り上がりを見せ始めます (^^)v

ついには、ホースまで登場し始め、盛り上がりは絶好調へ(笑)

それにしても、みんな楽しそうだね〜 (^^)v
団員の反撃もあり、マーシャラーもビチョビチョです。




岩田マーシャラーも飛び入りで入浴 (^^)
しかし、運命は団員とおんなじでした(笑)


そんなこんなで、「ドラム缶風呂」は、大盛り上がりで終焉を迎えるのでした (^^)v
いや、写真まだまだ沢山有るんですが、全てご紹介できないのが誠に残念です。僕の撮影した全写真は、いつものようにYahoo!フォトにアップしていますので、そちらの方をぜひご覧ください。リンクは、本ページの一番下にございます。
さあ、一夜明けて、訓練2日目の朝となります。
大阪航空少年団の朝は、団旗への敬礼、そして、敬礼から始まります。
昨夜の「ドラム缶風呂」の、大盛り上がりとはまったく別の様相です。大阪航空少年団は、遊ぶ時は思いっきり遊ぶ、そして、規律を守るべき時は、徹底的に規律を守るこの精神にのっとって、毎月の活動を行っています。

さあ、朝ごはんの準備が始まります。
朝食を終え「ゴンタ」での、訓練準備に入ります。

昨日教えてもらった通りに、団員でセール(帆)を張って行きます。みんな真剣で、なかなかいいね〜

ここでちょっと、お勉強 (^^)v
さてヨットは、なぜ進むんでしょうか?
多くの皆さんは、「ヨットはなぜ風上に向っても走って行けるんだろう」と、とっても不思議ですよね。 実際に、風の真向かい方向はさすがに無理ですが、斜め45度方向位までは風上に向って帆走することができます。これはヨットの帆は『風に押されて』船体を引っ張る訳ではなく、帆の両面を走る空気流速の差が気圧の差を生み出し、帆を表側(膨らんだ側)に引っ張って船を動かすからです。これが、飛行機の浮き上がる原理と同じなんですね。
逆に、真後ろ方向からの追い風を受けた場合、ヨットは『風に押されて』進むので、風よりも遅いスピードしか出ないのです。

さて、セール(帆)も上がり「ゴンタ」は沖に進みます。
そこで、タックの訓練です。
先ほども、お勉強したように、ヨットは風上に向かってまともには走れないので、斜め上方にジグザグに上って行きます。40度くらいの角度でこの帆走の状態をクローズホールドと言います。タッキングとはこのとき風を受ける舷を変えて方向転換することで、通常は、タックと言います。これは、ヨットの前についている、ジブセールの向きを変えることで行います。風を受けているジブセールを操作するには力もいります。そして、風の変化についてゆくよう、スピードも要求されます。まずは、2人1組で挑戦です。まず、見本を飯間マーシャラーと笠置団員が披露します。

みんなも挑戦です。

マーシャラーが一人タックに挑戦です。
西澤隊長と赤澤マーシャラーの一人タックです。

僕は、ひとり指名されないように、ひたすらカメラマンに徹していたのですが、ついにご指名にあずかってしまいました (~_~;)
そこで、笠置団員と笠置マーシャラーの親子スピード対決となります (~_~;)
西澤隊長が公平に時間を測定して頂きます。いざスタート!!

いや〜ホントにきついんですよね、タックって (~_~;)
結果は、僕の完敗 (@_@;)
力には自信有ったんですがね〜
やめておけばいいのに、結局、僕はこの日初めての一人タックを2回体験。くたくたになった挙句、初めての船酔いまで経験してしまう事になりました (@_@;)
サマーキャンプの時の一人墜落に加え、また新たな伝説を残してしまうこととなりました (-。-)y-゜゜゜
なので、ここから先の写真が、ほとんどありません m(__)m

マリーナに、帰港した後はテントの撤収、そして、マリーナの清掃を終え、全員無事スカイハウスに帰ってきました。
最後に、今回の活動は、上級隊員である、アポロ隊、ボイジャー隊の団員にとっては、誠に意義深い活動になったと思います。
ヨットのそう艇などは、一歩間違えば事故にもつながりかねません、全員ライフジャケットを装備し、船上では真剣に訓練を受けていました。また、ドラム缶風呂などは、マーシャラーと一緒に、徹底的に遊ぶ、徹底的に楽しむ。そのメリハリある活動こそが、上級団員としての姿であろうと思います。
今後の活動でも、メリハリのある態度で、時間厳守の精神や、責任という自分に対する心構え、また、自主性という自由である中に、自分のすべきことを予測して遂行することなど、上級団員として時には、後輩の指導に当たってもらいたいと思います。
この、ヨット訓練で得たものを是非とも、次回以降の活動で発揮させて下さい。
大阪航空少年団 笠置真好MA
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